子育て

【6年ぶりの妊娠】妊娠が分かってからしたこと

こんにちは!
今日はインテリアの知識などではなく、ちょっと個人的なことを・・・

私は現在6歳の子どもを育児中の妊婦です。
なんと6年ぶりの妊娠・・・。一度経験しているといえど、色々忘れてしまっています。当時を思い出しながら、また当時の反省もふまえ、妊娠が分かってからすることをまとめました♪久々の妊娠の方はもちろん、初マタの方もぜひ参考にしてみてください。

体調を優先する

なんと言ってもこれにつきます!妊娠することで今までなかった体の変化やトラブルが増えてきます。すぐ疲れたり思うように動けないことなども増えてくるので、まずは自分の体調を優先しましょう。上の子がいる場合は自分の体調を第一に優先することは難しいかもしれません。そんなときは便利家電や宅食サービスなどを利用しましょう!少しコストはかかりますが、これは贅沢ではなく投資です。

手をぬく

手をぬけるところは手をぬきましょう。今まで手をぬかず一生懸命家事や育児をしていた方も多いと思いますが、手をぬけるところはぬきましょう。パートナーに家事育児の負担を増やしてもらったり、惣菜や出前を利用することも大切です。
私は今回はつわりが酷く動けない日が2ヶ月ほど続きましたが、その間夫に大半の家事を任せました。もちろん妊婦さん全員が誰かに頼ることができる環境ではなないと思います。そういった人は尚更できる範囲で手をぬきましょう。

病院に行く

もうこれは言わなくてもマストですよね(笑)
妊娠を望んでいる方はフライングで検査をして、早めに妊娠が発覚した方もいらっしゃるかと思います。(私もフライングしまくりました・・・)病院に早く行きすぎても滞納が確認できないこともあるので、最終月経開始から5週後半以降に行くと良いですよ。

保険を調べておく

今自分が加入している保険の内容を調べておきましょう。保険に加入していない方は、妊娠中でも加入できる保険があるので、加入を検討することをおすすめします。「妊娠19週まで」など、加入期間が限られていることが多いので早めに検討しましょう。

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宅食サービスを調べておく

だんだんと買い物に行くのも大変になりますし、重たい荷物を持つのも体に負担がかかるので宅食サービスなども検討しておくと良いですよ。様々なサービスがあるので検討しましょう。最初はお試し価格で体験できるサービスが多いので、ぜひいろいろなものを試してみて選んでくださいね。
ちなみに私はずっとOisixを利用しています。

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ABOUT ME
asami12
フリーランスでWebライターとデザイナーをしているママです。 以前はインテリアショップで働いていました。 インテリアの知識やフリーランスの仕事、ときどき子育てのことなど 綴っていこうと思います。